店舗網が魅力のみちのく銀行

みちのく銀行の活用法

みちのく銀行は、青森にある他の金融機関に比べて店舗が多いことが特徴です。みちのく銀行は、青森では大きな銀行ということではないことから、青森では、地方銀行であっても地域密接型の銀行といった親しみのある銀行となっています。

みちのく銀行は、子会社として、みちのく信用保証株式会社やみちのくカード株式会社などをもっています。そのことから、銀行業務以外にローンやクレジットカードといったサービスを行なうことにより、地域に貢献する銀行となっています。

また、この銀行では、信託銀行や都市銀行、損害保険会社などの多くの金融関連企業が株主となっていることから、投資性の高い銀行ということがわかるものとなっています。

最近、みちのく銀行は一部の店舗を閉鎖するなど、店舗を減らして業務縮小を行なったり、海外における業務からの撤退が見られるようになっていますが、銀行ATMの提携を進めることによって利便性の向上を試みています。

たとえば、みちのく銀行は、平成18年に東北銀行、平成22年には、青い森信用金庫、北海道銀行とのATM共同利用の開始を行なっています。さらに、平成23年には北都銀行、荘内銀行のATMとの共同利用をはじめています。そのことから、今後、提携銀行や提携ATMを増やすことによって、青森県外でも使いやすくなることが期待されるようになっています。

このように、みちのく銀行では、銀行ATMの提携を活用した新たなサービスによって、営業拠点を広げるといった展開を見せるようになっています。この方法は、地方銀行であるみちのく銀行にとってコストがかからず、効率的であることから、今後、みちのく銀行では、銀行提携がますます増えるようになるといわれています。