店舗網が魅力のみちのく銀行

みちのく銀行の特徴

「みちぎん」、「みちのく」として青森で親しまれている青森銀行では、シンボルマークも作成しています。このシンボルマークは、青和銀行と弘前相互銀行が合併したということを表すような2つの円を結んだデザインが採用され、マークでは「みちのく」の「み」を図案化しています。

このシンボルマークは、NTTのシンボルロゴなどをデザインした有名デザイナーによって作成されたもので、今ではみちのく銀行を表すサービスマークとして青森県民に親しまれています。

また、みちのく銀行は、預金残高が1兆8,500億円を超えていますが、地方銀行の中ではあまり大きなものでなく、青森ではライバル銀行である青森銀行よりも規模が小さいものとなっています。

しかし、店舗数においては青森銀行よりも多いことが特徴です。みちのく銀行の店舗は、101店、駐在員事務所については1店となっていることから、青森では地域に密着したサービスを行なっている銀行といった特徴があります。

みちのく銀行は、明治27年に青森商業銀行としてはじめて開業した銀行です。そして、青森銀行は、昭和62年に東京証券取引所の第2部に上場し、2年後の平成元年には、東京証券取引所の第一部に上場しています。これ以来、店舗が多くなり、いまでは青森県以外にも店舗を設置するようになっています。

みちのく銀行の店舗では、預金業務、貸出業務、有価証券売買業務、投資業務、為替業務などを行なっているので、地方銀行としては満足できる銀行となっています。現在は、北海道、秋田県、岩手県、宮城県に店舗を置き、北海道、東北を拠点とした営業を行なっています。

また、みちのく銀行は、東京都にも店舗があります。東京では、最近、東京都中央区日本橋にあった東京支店を日本橋蛎殻町に移し、ビルの2階に店舗を置く空中店舗としています。さらに、店舗のインストアブランチも行なわれるなど、経営の効率化が行われるようになっています。